今回、政権を担える大きな政治勢力を結集し、政治を大きく変えるため、従来の政党の枠を超えて、「中道改革連合」(略称 中道)を立ち上げることといたしました。私もこの中道改革連合に加わる決断をしました。かなり急な展開でもあり、ご心配をおかけして申し訳ありません。
私からご説明を申し上げます。
今年の地元の数々の新年会でも多くの方から異口同音に言われたのが、「日本は危険な方向に向かっているのではないか?」という不安でした。
国会では、「仮に台湾で戦争が起こった場合、日本が攻撃を受けていない段階でその戦争に参戦するのか?」という議論があり、高市首相はかなり前のめりな答弁をしました。
首相官邸内では核兵器を持つべき、との勇ましい意見も出ています。戦争は勢いで簡単に始まりますが終わらせるまでには、お互い計り知れない被害が発生します。
「新しい戦前」という言葉がありますが、私も戦前に似てきているのではないかと強い危機感を持っています。この流れをどうしても止めなければなりません。
戦後の平和の歩みを踏まえたあくまで外交を基本とした姿勢を貫く政治が重要です。このままでは危うい流れを止めることができない、思いを同じくするより大きな政治勢力を結集しなければならない、と私も考えたところです。
「政治とカネの問題」「物価高・格差拡大」「医療・介護・年金の不安」も今の政治が続く限り流れを変えることはできません。人権・格差・多様性を軽んじる政治の流れを変えたい、この強い思いが今回の決断をさせました。
今、政治は大変、殺伐としたものになっていると感じます。対立と分断をエネルギーとして拡大する政治勢力、SNSでの誹謗中傷や事実に基づかない極端な主張、外国人排斥の動き、多様な考えを否定する言動が拡大しています。
日本のみならず世界の政治情勢も同様な問題を抱えています。このような中で、私は、今こそ、時間をかけて対話と合意を図る政治姿勢が大切になると確信しています。
これまでも立憲民主党は中道リベラル勢力、と名乗っていましたが、中道とは「対立と分断」を超えてあくなき「対話と合意」によって一つの答えを導く手法であると考えます。このような考え方に基づいたより大きな政治勢力が日本の中心にいなければなりません。
グローバリズムと新自由主義の歪みが大きくなり、「対立と分断」の国際政治の中、日本が「対話と合意」の政治を根付かせることができれば世界の中で日本は大きく飛躍できると確信しています。
以上、私の思いをご説明申し上げました。もちろん私のこれまでの政治姿勢は変わることはありません。何卒、ご理解をいただき引き続きのご指導を賜りますよう伏してお願い申し上げます。
私からご説明を申し上げます。
今年の地元の数々の新年会でも多くの方から異口同音に言われたのが、「日本は危険な方向に向かっているのではないか?」という不安でした。
国会では、「仮に台湾で戦争が起こった場合、日本が攻撃を受けていない段階でその戦争に参戦するのか?」という議論があり、高市首相はかなり前のめりな答弁をしました。
首相官邸内では核兵器を持つべき、との勇ましい意見も出ています。戦争は勢いで簡単に始まりますが終わらせるまでには、お互い計り知れない被害が発生します。
「新しい戦前」という言葉がありますが、私も戦前に似てきているのではないかと強い危機感を持っています。この流れをどうしても止めなければなりません。
戦後の平和の歩みを踏まえたあくまで外交を基本とした姿勢を貫く政治が重要です。このままでは危うい流れを止めることができない、思いを同じくするより大きな政治勢力を結集しなければならない、と私も考えたところです。
「政治とカネの問題」「物価高・格差拡大」「医療・介護・年金の不安」も今の政治が続く限り流れを変えることはできません。人権・格差・多様性を軽んじる政治の流れを変えたい、この強い思いが今回の決断をさせました。
今、政治は大変、殺伐としたものになっていると感じます。対立と分断をエネルギーとして拡大する政治勢力、SNSでの誹謗中傷や事実に基づかない極端な主張、外国人排斥の動き、多様な考えを否定する言動が拡大しています。
日本のみならず世界の政治情勢も同様な問題を抱えています。このような中で、私は、今こそ、時間をかけて対話と合意を図る政治姿勢が大切になると確信しています。
これまでも立憲民主党は中道リベラル勢力、と名乗っていましたが、中道とは「対立と分断」を超えてあくなき「対話と合意」によって一つの答えを導く手法であると考えます。このような考え方に基づいたより大きな政治勢力が日本の中心にいなければなりません。
グローバリズムと新自由主義の歪みが大きくなり、「対立と分断」の国際政治の中、日本が「対話と合意」の政治を根付かせることができれば世界の中で日本は大きく飛躍できると確信しています。
以上、私の思いをご説明申し上げました。もちろん私のこれまでの政治姿勢は変わることはありません。何卒、ご理解をいただき引き続きのご指導を賜りますよう伏してお願い申し上げます。