2010年08月04日 自殺・うつ対策と子宮頸がんワクチンについて答弁 本日、参議院予算委員会が開催され、ながつま昭は答弁に立ちました。 自殺・うつ病対策について、ながつま昭は、支援が必要な人を早期発見するためのゲートキーパーの充実、職場におけるメンタルヘルス対策の充実、アウトリーチ(訪問支援)の充実、を柱とする厚生労働省の取り組み方針をお伝えしました。 また、子宮頸がんワクチンについて、「重要課題の一つとして予算要求し、ぜひ予算を付けたい」と述べ、ワクチン接種の公的助成について予算要求していく考えを示しました。 前のページ 一覧に戻る 次のページ アーカイブ 202582 2024156 2023127 2022126 2021155 202074 201964 201872 2017133 2016175 2015278 2014276 2013217 2012182 2011175 2010269 2009139 2008145 2007145 200646 カテゴリー お知らせ83 国会質疑157 メディア268 写真日記1,206 日々の活動(旧)1,008 前のページ 一覧に戻る 次のページ