2013.09.21 日々の活動（旧）

2013年9月21日（土）　ながつま昭と語る会を開催しました

　本日、渋谷区本町で、ながつま昭と語る会（国政報告会）を開催いたしました。お忙しい中、ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。 　冒頭、ながつま昭より、社会保障政策、税金の使われ方、汚染水問題、最新の国会・国政の動きにつ […]

2013.09.20 メディア

2013.09.18 日々の活動（旧）

2013年9月18日（水）　社会保障総合調査会の初会合

　本日、民主党の社会保障総合調査会の初会合がありました。ながつま昭は調査会の会長を務めることになりました。 　ながつま昭は、冒頭の挨拶で、安倍政権が消費税を引き上げる際に総額５兆円規模の経済対策を併せて実施する方向で調整 […]

2013.09.17 日々の活動（旧）

2013年9月17日（火）　介護を受けている人の8割が認知症

　本日、ながつま昭は、山井和則衆議院議員とともに、記者懇談会を開きました。 　ながつま昭は、介護を受けている方のうち、どのくらいの方が認知症であるのか、といったことについて、厚労省に対し再三に渡って資料要求をしていました […]

2013.09.17 日々の活動（旧）

2013年9月17日（火）　福岡で社会保障の将来像について講演

　本日、ながつま昭は、福岡県の藤田一枝前衆議院議員主催のセミナーにて、社会保障の将来像をテーマに講演をしました。 　ながつま昭は、講演のなかで、「民主党と自民党では目指す社会の方向性が違います」「自民党は『世界で一番企業 […]

2013.09.13 メディア

2013.09.13 日々の活動（旧）

2013年9月13日（金）　ながつま昭と語る会を開催しました

　本日、中野区江原町で、ながつま昭と語る会（国政報告会）を開催いたしました。お忙しい中、ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。 　冒頭、ながつま昭より、オリンピック招致、福島第１原発の汚染水問題、緊迫するシリア状勢など […]

2013.09.10 日々の活動（旧）

2013年9月10日（火）　野方駅（中野区）で朝の街頭演説

　本日、ながつま昭は、野方駅（中野区）にて朝の街頭演説をいたしました。朝のお忙しい時間に、激励のお声掛けを頂いた方、チラシを受け取ってくださった方々に心より感謝申し上げます。 　先週、民主党の新体制が発足し、ながつま昭は […]

2013.09.09 日々の活動（旧）

2013年9月9日（月）　国政報告会を開催しました

　本日、中野区において、国政報告会を開催いたしました。お忙しい中、ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。 　ゲストに寺島実郎氏をお迎えし、「日本の政治を立て直す」というテーマでご講演いただきました。また、ながつま昭から […]

2013.09.06 日々の活動（旧）

2013年9月6日（金）　ながつま昭と語る会を開催しました

　本日、中野区中央で、ながつま昭と語る会（国政報告会）を開催いたしました。お忙しい中、ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。 　冒頭、ながつま昭より、オリンピック招致に関連して、汚染水の問題、そしてシリアの問題について […]

2013.09.06 メディア

2013.09.05 日々の活動（旧）

2013年9月5日（木）　都内の介護現場を訪問

　本日、ながつま昭は、大畠章宏幹事長、山井和則衆院議員とともに、東京都内で介護保険制度の要支援認定を受けてホームヘルパーの派遣や通所によるデイサービスを利用しているお年寄りの介護現場を訪れ、政府が要支援１・２の者に対する […]

2013.09.04 日々の活動（旧）

2013年9月4日（水）　幹事長代行と社会保障総合調査会長に就任

　本日、民主党の両院議員総会が開催され、ながつま昭は、幹事長代行と社会保障総合調査会長に就任しました。 　社会保障総合調査会は、新たに設置された海江田万里代表の直属の機関で、社会保障に関する党内の政策をとりまとめる役割を […]

2013.09.02 日々の活動（旧）

2013年9月2日（月）　中野駅（中野区）で朝の街頭演説

　本日、ながつま昭は、中野駅（中野区）にて朝の街頭演説をいたしました。朝のお忙しい時間に、激励のお声掛けを頂いた方、チラシを受け取ってくださった方々に心より感謝申し上げます。 　民主党再建に向けた方策、目指すべき社会像と […]

2013.08.30 日々の活動（旧）

2013年8月30日（金）　連合東京の学習会で社会保障について講演

　本日、連合東京「政策・制度要求」学習会で、社会保障の世代間格差を中心に講演をしました。ながつま昭から、家庭の経済事情により進学格差が生じている実態や、就労形態によって結婚の可否が決まる現状など、日本社会が抱える様々な格 […]