2010年03月19日 太平洋戦争中の死亡者名簿などを公文書館に 本日、ながつま昭は、閣議後記者会見で、厚生労働省内に保管している太平洋戦争中に死亡した方の記録などの資料を、2015年度までに国立公文書館に移管する方針を明らかにしました。 厚生労働省内には、戦死した人の死亡年月日、死亡場所、死亡した際の状況を記載した「死亡者連名簿」、海外に出征した陸軍軍人の現況や内地の連絡先などを記した「留守名簿」などの資料があります。 国立公文書館に移管することで、資料の公開と後世への伝承が推進されることとなります。 前のページ 一覧に戻る 次のページ アーカイブ 202586 2024156 2023127 2022126 2021155 202074 201964 201872 2017133 2016175 2015278 2014276 2013217 2012182 2011175 2010269 2009139 2008145 2007145 200646 カテゴリー お知らせ83 国会質疑157 メディア270 写真日記1,208 日々の活動(旧)1,008 前のページ 一覧に戻る 次のページ